この端末は2013年12月頃発売したAndroidタブレットで、Tegra 4プロセッサを
搭載しています。
Adobe AIRで開発されているという事で、動作を試してみました。
とても動作が軽く、完成度の高いアプリです。
アプリの開発を行ったICS社の記事 (リンク先へ)
WebGL Aquarium
ブラウザのWebGLを利用したデモで、魚の数が500匹で30fps程度出ていました。今後のWebGLを利用したブラウザアプリも期待ができます。
私が個人でリリースしたAdobe AIRのアクションゲームです。
このゲームの開発を行った頃は、Nexus7(2012)等で動作テストをしていました。
その頃よりも動作パフォーマンスは上がったと思います。