FlashBuilderのファイルメニューから新規を選んで、ActionScript プロジェクトを選択します。
プロジェクト名:Startup
Flex SDKのバージョン 特定のSDKを使用する:Flex 4.5.1 (air3.0r1)
終了ボタンを押します。
2.Starling0.9.swcの指定
StarlingFrameworkが利用する為に、Starling0.9を指定します。
Flexライブラリファイルを参照する方法(リンク先へ)
3.SWFのバージョンを設定
StartupのプロパティからActionScriptコンパイラーを選択し
追加コンパイラー引数に-swf-version=13を追加して下さい。
この引数を追加しないと、ビルド時に以下のエラーが出ます。
VerifyError: Error #1014: Class flash.display3D::Context3D could not be found.
4.アプリケーション定義ファイルの修正
Startup-app.xmlのrenderModeタグにgpuを定義します。
gpu
gpuを定義しないと、This application is not correctly embedded (wrong wmode value)
というエラーが表示されます。
5.Startupにサンプルソースをコピー
PrimaryFeather-Starling-Framework-v0.9-0-ge761589.zipを解凍すると
samplesというディレクトリがありますのでdemoディレクトリの中の
mediaディレクトリとsrcディレクトリをパッケージエクスプローラの
Startupの直下へコピーします。これでビルドを行います
AIRからStarlingのサンプルを起動する事ができます。
Have Fun!
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