画面解像度に差のある2機種で、縦480x横320を基準にして表示をしました。
Nexus7右側の画像では縦480x横320の大きさにした状態で
画面の中央に配置しました。
この処理は、RectangleUtil.fitというメソッドを利用する事で実現が可能です。
今回はこの描画領域の処理とAssetManagerクラスを利用したアセットの管理方法を
紹介します。
この方法は、Starling Framework 1.3からの機能になります。
実行結果
Nexus7で表示した結果
iPodTouchで表示した結果
開発環境
FlashBuilder 4.6
Starling Framework 1.3
Nexus7実機
iPodTouch実機
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