Flash Pro CCのファイルメニューからAIR 3.6 for iOS 設定を選択します
・レンダリングモード ダイレクト
・解像度 高
一般からデプロイに移ります
iOS証明書とプロビジョニングファイルの設定を行います
これでパブリッシュまでの準備が整いました。
次にiOS端末をUSBケーブルでMacに接続し
実際にデバッグしてみます。
今回のテストはiOS 6.1.2を使用しています
Flash Pro CCのデバッグメニューのムービーをデバッグより
USB 経由でデバイスを選択して、接続した端末を設定します
デバッグメニューのリモートデバッグセッションを開始を選択します
iOS端末にTestiOSのアプリがインストールされるので、アプリを起動します
Flash Builderで設定したブレークポイントはFlash Pro CCに反映されます
Flash Builderで設定したブレークポイント
デバッグ時にはFlash Pro CCの同じ場所で止まります
外部ライブラリファイルもFlash Builderで設定を行えば、Flash Pro CCに反映されます
Starling.as
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